新入社員へ贈り物 「miit」 導入レポート

新入社員へ贈り物 「miit」 導入レポート

昨年、「miit」のサービス開発・実証実験にご参加いただいた、牧尚史さん(JR東日本 / team Fantasy-sta.)からお申込みをいただき、同じ部に配属されてきた今年の新入社員の皆さんに、miitセッションを実施させていただきました。

長引くコロナ禍において、「今年の新入社員は、研修以外での交流や懇親会の機会を持てていない」ということに危機感を感じて、「先輩からのギフト」として実施されました。その様子をレポートします。

※本記事は、レポート形式でお届けします。

 

miitお申込みに至る経緯

ところで、昨年の8月は、私たちはまだサービスリリース前であり、
コロナ感染者数は「500人いくか?いかないか?」みたいな感じのニュースで賑わう中、

実証実験を粛々とすすめ、一通りの結果が出揃い、その様子をドキュメンタリームービーにせっせとまとめている時期でした。

 

昨年つくってたムービーはこちらからご覧になれます

 

こちらのムービーにも登場いただいているJR東日本の牧さんより、「後輩にmiitセッションをプレゼントしたい」とお申込みをいただきました。

miitのお申込み理由

「コロナで飲み会はNG。後輩におごる機会も全然なくなってしまった。」
「今年の新入社員は、研修以外での交流や顔を会わせて飲む機会がまったくなく、同じ系統の同期でも、顔と名前くらいしか知らない人もいると聞いて、かわいそうだとおもった。」

 

miitセッションの概要

目的:新入社員さんの同期の繋がりづくり
参加者: 同部署に入社された新入社員7名様
プラン:Talk miit  事前に写真をご提出いただき、120分で完了するお手軽なプログラム

 

miitセッションの様子

セッションは、いつも通りZOOMで行われました。

「写真」から、その人のパーソナリティが解き明かされていき、場の温度がどんどん変化していきます。

実際の対話でも、お互いの写真を見て「私もアウトドア好きなので、オススメの場所教えてください。」
「研修で一緒になって気になってました。今度ゆっくりお話しましょう。」

といったやり取りが行われて、とても嬉しく思いました。

 

 

 

 

Before After診断もこの通り!

 

miitセッション後のエピソード

とても嬉しいことに、セッションの翌朝に、参加者のおひとりからとても丁寧な感想をいただきました。

昨日対話型セッションに参加させていただきました◎◎と申します。
昨日は大変お世話になりました。お二人が盛り上げてくださったおかげで、最初から最後まで笑顔の絶えないセッションだったと思います。

写真からそれぞれの良い性格を探してくださったり、自分でも気づいていない一面を言語化して伝えてくださり、まだお会いして一時間強なのに自分のことをここまでわかってくださるんだ、と感動しました。例えば私は大人数でわいわい喋るのは苦手で、俗にいう「陰キャ」だと思っていましたが、昨日は楢さんが「一対一で深い話ができる人」とおっしゃってくださり、このような捉え方もあるんだと嬉しくなりました。

同期に対する考え方も変わりました。昨今の状況でプライベートで話したことがなく、会社で挨拶する程度だったのですが、皆それぞれ面白い個性があることがわかり、また逆に皆が自分が思っていたより自分に興味を持ってくれていたことがわかりました。これから話しかけるきっかけにもなりました。

昨日は改めてどうもありがとうございました。写真の力を実感しました。人を深く知るきっかけとして、これからも活用していきたいと思います。

提供者としても、とても嬉しく感じ、なんだか泣けてくる内容です。

おひとり、おひとりから預かった大切なお写真たち。
一枚一枚の写真の積み重ねで、こんなに豊かな時間が過ごせる。

そのことをまた実感し、
また一つ、大切なセッションを積み重ねることができました。

 

 

新入社員研修(miit)を終えて思うこと

コロナ禍における新入社員研修。きっと、各社それぞれ工夫を凝らしながら開催されているかと思います。

リモートワーク環境下で、きっと最大限のものを実践されているかと思います。

 

これから仕事を長く続ける中で、ちょっとした壁や、辛い時期に支えてくれる、仲間の存在は欠かせませんよね。

仲間とは「時間をかけて、少しずつ醸成できるもの」というのが通念かもしれませんが、

今日もまた、比較的短時間でこれに似た価値が提供できたのではないかと感じています。

そのカギとなるのが、「良質なコミュニケーションの時間」です。

 

これに、自らコミットしていただいた新入社員の皆様。そして、お申込みくださった牧さん。

ご一緒させていただき本当にありがとうございました!