写真心理学とは?
1500人分・1万3000枚 の写真を詳細分析して設計した独自メソッド
「写真」から、潜在意識がわかる!
人は、日々色々なものを見て、そこから色々なことを感じ、考えながら生きています。
「同じ時間・同じ場所」で過ごしていても、その受け取り方は多種多様。
人が何気なく撮った写真には、それら撮影者の視点・視野・視座の特徴や、潜在意識がそのまま写ります。
潜在意識をアウトプットする点において、写真は言葉より雄弁です。
人は、日々色々なものを見て、そこから色々なことを感じ、考えながら生きています。
「同じ時間・同じ場所」で過ごしていても、その受け取り方は多種多様。
人が何気なく撮った写真には、それら撮影者の視点・視野・視座の特徴や、潜在意識がそのまま写ります。
潜在意識をアウトプットする点において、写真は言葉より雄弁です。
撮影者の、 受信 から 発信 までの特徴を読み解けます
撮影者の、 受信 から 発信 までの
特徴を読み解く独自メソッド
■写真心理学診断の中身
人は、一次情報に触れて視覚からインプットを行うと、脳内では、「①知覚・認知」「②理解・判断」「③表現・実行」の順番で情報を処理しています。
写真心理学では、投稿された写真とコメントから、この脳内で行われている行程を読み解き、診断しています。
■写真心理学のベネフィット
写真心理学診断について
約1300文字のボリューム!
チーム平均値との比較も掲載!
写真を一枚ずつ点数化した後、グラフとレビューによって可視化し、
ひとりずつ診断書を作成しています。
写真心理学診断を読んでみて
普段の自分の意識していない行動こそが、自分らしさだと感じた。
写真撮影では、いつも自分なりの切り取り方があると感じていたが、
「俯瞰的」に見ることをあまりしていなかったと気づいた。
「一つの近くのものにフォーカスする」「道を撮る」ことが多かったのですが、特に後者には、自分でも気づかなかったです。
「一つの近くのものにフォーカスする」「道を撮る」ことが多かっ たのですが、特に後者には、自分でも気づかなかったです。
miitとは?
どんな課題を解決できるの?
組織、チーム、コミュニティが抱える「コミュニケーション」の課題を解決しながら、
チームの「創造性・多様性・心理的安全性」を醸成します。
組織、チーム、コミュニティが抱える
「コミュニケーション」の課題を解決しながら、
チームの「創造性・多様性・心理的安全性」を醸成します。
パターン1:新入社員研修
- コロナ禍では、入同期ネットワークが築きづらい
- 同期同士で本音で話したり、弱音を吐く、冗談を言い合うなどのコミュニケーションが難しい
- このまま5年10年経った時に、コロナ禍入社組が帰属意識を持って活躍してくれるのか?
パターン1:新入社員研修
実施後のアンケート
実施後のアンケート
自己理解
- 自分が好きなものを再認識できた
- 自分がどう思われているか知れた
- 自分自身のことを深く知れた。割と几帳面で整理整頓が好きなのでその部分が写真に表れていると聞いて納得
- 写真心理学という初めての観点で面白かったです
他者理解
- 普段の生活が垣間見え、更に親近感を覚えた。新しい一面に気づけた。
- 大学時代の知らない過去が知れて面白かった
- ただただ真面目そう、と思っていた人が、実は意外とはっちゃけるのが好きな人なんだと思った
- 研修でいきなり交流してくださいと言われた時よりいきいきしていた
新しい視点・学び
- 知ってる事象でも、その人の意見を通して聞くと「そういった視点もあるのか」と気づきになった
- 皆さんのエピソードを聞いて「ありがとう」を言うことがとても大切だと改めて実感した
- 皆さんのプレゼンを聞いて、自分ももっと話す力を磨いていかなければいけないと思った
パターン2:部署合併
- 東京組、大阪組で、気持ち的に分断されているという印象
- 顔と名前が一致しない。どんな人物かわからない。人となりをとらえるのに時間がかかりそう。
- テレワークで個人個人が別の場所で働いており、交流機会が少ない
パターン2:部署合併
実施後のアンケート
実施後のアンケート
自己理解
- 自分の特性について知ることができた。
- 色や形に対する感受性が強いとは思っていなかったので、驚きでした
- 人と少し違った視点で物事を見ることを好む、というのは、確かになと腹落ちしました。
他者理解
- 話すまではどんな人かわからなかったが、興味のあるものや、人となりがわかることで、親近感がわく。
- みなさん仕事とは違う一面をお持ちだということを改めて感じた。
- 自分と共通点のある方や意外な趣味がある方もいらっしゃり面白かった。
新しい視点・学び
- 交流会を通じて警戒感が薄れていくのを感じた
最初この企画はどうなんだと思ったが、面白かったです - コロナ禍で食事も難しい中、とてもよいコミュニケーションになりました。予想以上に楽しかったです
- 時間が足りない、と思うくらい素晴らしい時間でした
Before
1.結果の質:成果が上がらない
2.関係の質:対立、押し付け
3.思考の質:受け身、失敗回避
4.行動の質:自分最適、消極的
5.結果の質:さらに結果がでない
After
1.関係の質:対話、お互いに尊重
2.思考の質:気づき、良いアイデア
3.行動の質:新たな挑戦、助け合い
4.結果の質:成果の実感
5.関係の質:信頼関係の高まり
セッションの流れ
基本の流れは「写真提出」×「写真心理学診断」×「対話」。
チームの目的、課題、規模、かけられる時間、予算に応じて、プログラムをカスタマイズ可能です。
基本の流れは「写真提出」×「写真心理学診断」×「対話」。チームの目的、課題、規模、持ち時間、予算に応じて、プログラムをカスタマイズ可能です。
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アプリを設定して、投稿テーマを決めます。
アプリを利用しなくても実施可能!
チームの課題や目的に応じて、20種類の中からテーマを選択していただきます。
個々人の内発的動機や価値観が自然に表現されるテーマをご用意しています。
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色々な写真が集まります。
多様性認知も自然に進みます。
個々人の写真を一枚ずつ点数化して、グラフとレビューで可視化します。「同じテーマで写真を投稿したのに、みんな違う」という事実が可視化されることで、自己理解・他者理解が進みます。
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対話ファシリテーターやガイドラインを完備。
短時間で深い対話が可能です。
チーム全体の変化を可視化します。診断項目は、アンテナ力や 自己肯定感などの個人に紐づく6項目と、心理的安全性や相互尊敬などのチームに紐づく6項目の全12項目。セッション前後の変化を認識することで、チームビルディングの参考になります。
ONE for ALL, ALL for ONE
創造性・多様性・心理的安全性を高める
miitスパイラル
miitの効果が一目瞭然。
個人とチームに確実に変化が起こるように、プログラムを精密設計しています。
miitの効果が一目瞭然。
個人とチームに確実に変化が起こるように、
プログラムを精密設計しています。
User Voice
「miit」体験者の具体的な変化をご紹介します。
デザインセンスに自信が生まれ、
“日常の新発見” が習慣化。
牧 尚史さん
入社14年目
team Fantasy-sta. 活動4年目
セッション前の課題
写真心理学診断結果
デザイン(美的創造性)が
チームの平均より15%高い結果に
USER COMMENT
写真ワークでは、1日に複数枚撮影したうちのベスト1を投稿。セッションが終わった後も、テーマに関連したものに自然に目がいき、写真を撮影する習慣化が生まれている。
メンバーとの繋がりが、より強くなった。対話はとても重要。写真だけでは「想い」の部分は分からないこともあるが、それを聞けることでより深く相手を知れた。
メンバーとは「ほぼ他人」だったが、
仲間感を感じるまでに変化。
メンバーとは
「ほぼ他人」だったが、
仲間感を感じるまでに変化。
持田 茉椰さん
入社1年目
team Fantasy-sta. 新メンバー
セッション前の課題
自己開示まで時間がかかる
相談できる関係を築きたい
写真心理学診断結果
持田さんのチームでは、
〈共成長〉〈相互尊敬〉が大幅に向上
持田さんのチームでは〈共成長〉〈相互尊敬〉が大幅に向上
USER COMMENT
Menu
miitの料金プラン
「miit」ではチームのニーズに応じたプランをご用意しています。
チームの目的、課題、規模、かけられる時間、予算に応じて、プログラムをカスタマイズ可能なので、
お気軽にお問い合わせください。
「miit」ではチームのニーズに応じた
プランをご用意しています。(49,800円/5名〜)
チームの目的、課題、規模、持ち時間、予算に応じて、
カスタマイズ可能なので、
お気軽にお問い合わせください。
プラン例
最少2名から実施可能です。
※システム設定料が別途 3万円かかります。Light、Fullに関しては、5名以上で無料です。
Talk
¥
Light
¥
Full